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日産「JUKE」の良い点・欠点|価格197万から購入可能なコンパクトSUV(5人乗り)

      2017/08/03

3人家族におすすめ!18.0km/Lの低燃費
後部座席は狭いので子ども専用に!

日産ジューク正面

ジュークは2010年2月にフランスで発表され、同年6月に日本国内で発売が開始されました。欧州・米国・カナダなど各仕様車が作られており、世界をターゲットとしたこれまでにないコンパクトSUVとなっています。

今までのSUVと言えば巨大なボディサイズの物が主流でしたが、ジュークの発売を皮切りにコンパクトなSUVが各社から投入され出しました。クーペとSUVを融合させたような独特なデザインとなっており、若年層を中心に人気となっています。

ローグレードの15RXでは197万円台となっており、SUVで唯一の200万円を切るグレードも設定しています。燃費面ではJC08モードで18.0km/Lと低燃費を実現しており、コストパフォーマンスの優れた車です。
2015年11月のマイナーチェンジでは、エマージェンシーブレーキや車線逸脱警報機能などの先進の安全装備も備えており、安全性にも配慮した車となっています。

日産「JUKE」のメリット

①若年層を中心に人気のデザイン。

ジュークの魅力はなんと言っても個性的なデザインです。まず目を引くのはラリーカーの大型フォグランプをイメージしたというヘッドライトで、ツリ目でシャープな作りになっており、引き締まったフロントマスクを演出しています。
また、リアのドアハンドルをCピラー上に設置したことで2ドアクーペのようなスタイルにもなっており、クーペとSUVを融合させたような独特なスタイリングは若い年齢層の方を中心に人気となっています。

②SUVで唯一の100万円台のグレード設定あり。

ジュークは燃費面ではJC08モードで18.0km/Lとガソリンエンジン搭載ながら、高い燃費性能となっています。安全面では危険回避をアシストしてくれるエマージェンシーを標準装備するなど先進の安全装備も備えています。
15RXが1,975,320円(消費税込)とSUVで唯一100万円台での価格設定になっており、コストパフォーマンスはかなり定評のある車です。

③移動物検知機能付きアラウンドビューモニター。

ジュークはに移動物検知機能付きアラウンドビューモニターをオプションで設定しています。ルームミラーにトップ・フロント・サイド・バックと4つの視点で映し出しいてくれるので、駐車する際に周囲の状況把握に便利です。また発進時などにカメラが周辺の移動物を検知すると、画面への表示と音声でドライバーに知らせてくれるので、狭い路地や駐車場には重宝します。

④気分によって走行モードが選べる。

ジュークは走行モードをノーマル・ドライブ・エコから選べるインテリジェントコントロールディスプレイを装備しています。日産ではフーガに続いての採用です。
センターパネル内のD-MODEボタンを押すと、走行状況をディスプレイに表示してくれます。その日の気分やドライブシーンによって走行モードを選べるので、普段の運転もより楽しさが増します。

⑤90パターンからお気に入りの1台を作ることが出来ます(タイプ別)

ジュークはベース色の7色に加え、サンライトイエロー・パールホワイトの特別塗装色、2トーンの合計10色のボディーカラー設定しています。これ以外にもパーソナライゼーショングレードを選ぶことで、エクステリアパーツカラー(ドアミラーとハンドルがセット)・インテリアカラー(センターコンソール、各種トリム、シート地のセット)も自分で選ぶことができ、90パターンから自分だけのオリジナリティに溢れた一台を作れます。

ジュークの中古車を探す

日産「JUKE」のデメリット(欠点)

日産JUKE後方画像

①後席のドアハンドルはやや位置が高め。

ジュークは後席のドアハンドルをCピラーにビルトインしています。これによりクーペのようなデザインになっていて格好良いのですが、やや位置が高めです。
大人なら特に問題ありませんが、子供が自分で開けるにはちょっと高すぎる位置かもしれません。小学生くらいなら届きますが、お子さんが小さい場合は乗り降りにはちょっと要注意です。

②ジュークの後部座席は狭い

ジュークの室内は長さ1,835mmm×幅1,470mm×高さ1,215mmと、CX-3の次に小さい広さです。室内の長さもかなり小さいので後部座席もとても狭くなってしまいます。一番大きな横幅のSUVはランドクルーザープラドの1,568mmよりも98mmも幅が小さく後部座席に3名乗車はかなりキツイです。

当然後部座席に子ども3人乗車するにも、チャイルドシートやジュニアシートを設置すると更に狭くなるので後部座席は2名乗車が無難でしょう。なので後部座席の中央席は、非常時用と割りきって普段使いは避けましょう。

②ラゲッジルームはライバル社と比べて狭い。

ジュークのラゲッジルームはデザインの兼ね合いもあり、ライバル社と比較してもやや狭いです。アウトドアなどで荷物を結構積む機会が多い人には、開口部が狭くちょっと不便かもしれません。
ラゲッジルームのフロア下にはアンダーボックスが設けられていますが、サイズは793×181×451mm(幅×奥行き×高さ)で入るのは洗車道具くらいかなといった程度です。

③後方の視界にやや難あり。

ジュークは前方の視界はフロントピラーを後退させることでワイドな視界を確保しています。ただ、リアの視界にはやや難があります。リアガラスがデザインの関係上小さめで、また位置も高めに設定してあります。
オプションで移動物検知機能付きアラウンドビューモニター、バックモニターなどの設定があるので、それは是非選んでおきたいところです。