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スバル「XV/XVハイブリッド」の良い点・欠点まとめ|立体駐車場に入れるコンパクトSUV

      2017/05/10

XV

XVは2012年9月に、XVハイブリッドは2013年6月に発売され、現行モデルは2代目になります。新型車にはなりますが、インプレッサスポーツの派生モデルにあたります。全高を1,550mmに抑え、立体駐車場にも入るサイズに抑えるなどSUV系での数少ない車種になっています。

また最新の先進安全装備であるアイサイトver.3を採用し、JNCAPが実施する予防安全性能の評価試験では、被害ブレーキ軽減・車線はみ出し警報・後方視界情報試験の全ての項目で満点と最高ランクを獲得しています。(XV 2.0i-L アイサイトリヤビューカメラ装着車)
2015年10月のマイナーチェンジでは、死角検知機能・車線変更支援・後退時支援で構成されたスバルリヤビークルディテクションを新採用するなど特に安全性の高い車となっています。

スバル「XV/XVハイブリッド」のメリット(良い点)

①運転しやすく、疲れにくいコンフォータブルシートを採用。

XV/XVハイブリッドには運転しやすく、疲れにくいコンフォータブルシートを採用しています。フロントシートは、シート座面を高めに設定しているので、アイポイントも高くなり運転がしやすいです。
またクッションには低反発の素材を採用しており、適度な厚みもあり座り心地も良いです。サイド部分もしっかりと体全体を包み込んでくれるので、長時間のドライブも疲れにくくなっています。
アイサイト搭載車には、パワーシートが付いて来るのもプラスポイントです。

②左右独立調整機能付きオートエアコンを採用で、みんなが快適に過ごせます。

XV/XVハイブリッドは運転席・助手席で別々の設定温度にする事が出来る左右独立調整機能付きオートエアコン全グレードに標準装備しています。特に男性と女性ではかなり違う場合が多く、旦那さんが暑く感じてエアコンを切ってしまって、奥さんが寒い思いをする事があります。
その点運転席と助手席でそれぞれ別々温度設定が出来るので、そうしたトラブルもありません。それぞれが快適に過ごせる装備が付いているのは、プラスポイントです。

③JNCAPが実施する予防安全性能の評価試験は3項目全てで満点、最高ランクを獲得。

XV/XVハイブリッドは、最新の先進安全装備であるアイサイトver.3を採用しています。ver.3では視野角がver.2より約40%拡大したことで、さらに認識性能が向上しました。またカラー画像化により、前方車輌のブレーキランプの認識も実現し、悪環境下での作動性なども高くなっています。
JNCAPが実施する予防安全性能の評価試験では、被害ブレーキ軽減・車線はみ出し警報・後方視界情報試験の全ての項目で満点と最高ランクを獲得しています。(XV 2.0i-L アイサイトリヤビューカメラ装着車)
安全性はかなり高くなっており、もしもの時も安心です。

④後方・後側方の死角を警戒してくれるアドバンスドセーフティーパッケージは是非付けたいところ。

XV/XVハイブリッドには、アドバンスドセイフティパッケージがメーカーオプションで設定されています。車線変更時や後退時など、死角になりやすい部分にいる車両を検知し、インジケーターの点滅や警報音でドライバーに知らせてくれます。
また状況に応じてハイ・ロービームを切り替えてくれるアシスト機能も搭載されており、運転に専念出来る機能が満載です。HIDロービームランプ&クリアビューパック&アドバンスセイフティーパッケージがセットで140,400円で付けられるので、是非付けておきたいところです。

⑤全高が1550mmと一般的な立体駐車場に入れるSUVでは貴重な車種。

XV/XVハイブリッドは、全高が1550mmと一般的な立体駐車場に入れるサイズに抑えてあります。(ルーフレール装着車だと+45mmなので不可)SUVでは、1,550mmに収まるサイズはXV・JUKEアーバンセレクション・CX-3の3車種なので、ある意味貴重です。
全高こそ抑えていますが、CX-3とより全幅は15mm・全長175mm大きくなっています。これによりリアシートはCX-3よりこぶし1つ分程度余裕があります。

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スバル「XV/XVハイブリッド」のデメリット(欠点)

XVリア

①XVはリアシートを倒すと段差が生じる。ハイブリッドはその点段差なし。

XVはラゲッジルームが通常時奥行き810mm×幅1,070mm×高さ715mmとなっています。リアシートを倒すと奥行きが1,630mmまで拡大し、収納容量が380Lとなるのですが、荷室とリアシートの間に30mm程度段差が生じてしまいます。
XVハイブリッドについては荷室高が30mm高くなることで、この段差は解消されフラットになります。長尺物や大きな荷物を積む機会が多い方は、ハイブリッドを選ぶのも良いかもしれません。

②燃費性能・コストパフォーマンスではヴェゼルに劣るか。

XVはJC08モード燃費16.2km/L・XVハイブリッドは20.4km/Lの低燃費を実現しています。しかしライバル車のヴェゼルと比較すると、4WDガソリン車で19.0・ハイブリッドで23.2km/LとXV/XVハイブリッド共に上回っています。
また2.0i・2.0iアイサイトの2グレードは、エコカー減税対象外となっており、燃費性能・コストパフォーマンスではヴェゼルに劣ります。