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【5人乗り】スズキ「エスクード」234万~、燃費17.4km/L|新世代四輪制御システムALLGRIP(オールグリップ)を搭載

      2018/03/01

エスクード正面

  • 15年10月発表/16年12月仕様変更
  • 5人乗り
  • ガソリン1.6L
  • フルタイム4WD

エスクードは2015年10月に発売され、現行モデルで4代目になります。先代モデルから全長が125mm短くなるなど、よりコンパクトなSUVになりました。またエンジンも2.4Lから1.6Lにダウンサイジングされましたが、軽量化とフリクション低減により、パワフルな加速性能と低燃費を両立した車となっています。

安全面ではミリ波レーダーによる前方車輌の検知により、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図るレーダーブレーキサポートⅡを採用しています。前方衝突警報機能、前方衝突警報ブレーキ機能、前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能、そして衝突を回避できないと判断した場合に自動的に強いブレーキをかける自動ブレーキ機能の4つの機能があり、もしもの時に活躍してくれます。

この他に新世代四輪制御システムALLGRIP(オールグリップ)を搭載し、悪路走破性を高めました。様々な道路状況に合わせて走りを変えられる4つのドライビングモードなどもあり、幅広い場面で活躍してくれます。

エスクードのスペック

価格 234万~
燃費 17.4km/L
エンジン 1.6ℓ
駆動方式 フルタイム4WD
馬力 117PS
全長×全幅×全高 4175×1775×1610mm
室内長×幅×高 1960×1480×1265mm
最小回転半径 5.2m
乗車定員 5名

エスクードの色

ブライトレッド5 ブラック2トーンルーフ
サバンナアイボリーメタリック ブラック2トーンルーフ
アトランティスターコイズパールメタリック ブラック2トーンルーフ
ギャラクティックグレーメタリック
コスミックブラックパールメタリック
クールホワイトパール

エスクードのボディカラーは6種類でした。2トーンカラーは3種類で、オプションで43,200円(税込)かかります。また、クールホワイトパールも21,600円(税込)のオプション料金が必要です。

スズキ「エスクード」のメリット(良い点)

①オートライトシステム&雨滴感知オートワイパーを標準装備。

エスクードにはオートライトシステムや雨 width: 132px;滴感知オートワイパーなどの運転ををサポートする装備が標準装備されています。
雨滴感知オートワイパーはフロントガラス中央上部に設置されたセンサーで表面の雨滴を感知し、自動的にワイパーを作動させてくれます。オートライトシステムは、車外の明るさに応じて自動でライトを点灯・消灯してくれるのでとても便利です。
悪天時などはこれらの機能で運転に専念出来るので安心です。

②エスクードは前後方の視界が見やすい。ヴェゼルより斜め後方の視界は勝っている。

エスクードはシートポジションが高めなのでアイポイントも高く、前方の視界は良くなっています。Aピラーも細めなので、死角が少ないのも良いところです。後方の視界では、外観が水平基調に設計されているので、斜め後方の視界もバッチリで運転がしやすいです。
ライバル車のヴェゼルはサイドウィンドーの下端の位置が後ろに行くにつれて高くなっているので、斜め後方の視界があまり良くありません。その点ではエスクードの方が勝っています。

③ミリ波レーダー方式のレーダーブレーキサポートⅡを標準装備。

エスクードでは、ミリ波レーダーによる前方車輌の検知により、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図るレーダーブレーキサポートⅡを採用しています。
前方の車両が停止しているときは5~30km/h、移動中の車輌には5~100km/hの範囲で、緊急自動ブレーキが作動します。
ミリ波レーダー方式は、赤外線レーザー方式やカメラ方式よりも遠方を監視でき、速度域の高い状況にも対応してくれるのでとても心強いです。

④様々な路面状況やドライバーの気分によって選べる4つのドライビングモードを設定

エスクードでは、様々な路面状況に対応する4つのドライビングモードを設定しています。オートモードは燃費重視・スポーツモードはパワフルな走り・スノーモードは雪道やアイスバーンなど滑りやすい路面・ロックモードはぬかるみや雪でスタックした時の緊急脱出などに活躍します。
悪路の走行性能はライバル車のヴェゼルなどと比べても高く、もしもの時にはとても心強いです。

⑤車間距離を保つアダプティブクルーズコントロールも標準装備。

エスクードでは、ミリ波レーダーで先行車との距離を測定し、車間距離を保つよう自動的に加速・減速してくれるアダプティブクルーズコントロールも標準装備されています。車間距離の設定は、3段階で設定が可能になっており、ドライバーの好みで調整する事が出来ます。
高速道路の運転など長距離の運転をする際にはドライバーの負担を軽減してくれるので、結構重宝する機能です。

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スズキ「エスクード」のデメリット(欠点)

エスクード・リア

①燃費面ではライバル車のヴェゼルに劣る。エコカー減税対象外もマイナスポイント。

エスクードは1.6L DOHC VVTエンジンの搭載やアイドリングストップシステムの採用により、2WD車でJC08モード18.2km/L・4WD車で17.4km/Lの低燃費を実現しています。
しかしライバル車のヴェゼルと比較すると、2WD車で20.6km/L・4WD車で19.0km/Lとやや劣っています。またヴェゼルはエコカー減税対象ですが、エスクードは対象外なのも残念な点です。

②グレード・ボディーカラーなど選択肢が少ない。

エスクードは2WD・4WDの選択は出来ますが、グレードが1つしか設定がありません。せめてローグレードと上級グレードくらいは設定が欲しいところです。
またボディーカラーが有料色・ツートーンカラーを含めて4色しか設定がないのも残念な点です。シンプルで分かりやすいのですが、もう少し色々と選択肢を設けてくれた方が選ぶ側としたら良いです。

③新車の納車までには結構時間がかかる。早めの相談が吉か。

エスクードは、ハンガリーの工場で生産して輸入するスタイルになっているため、新車の注文から納車までが国内生産に比べて長くなります。販売開始当時は6ヶ月待ちくらいでしたが、2016年2月現在では2ヶ月程度になっています。
ただ、オプションやボディーカラーによってはさらに伸びることもあるので、車検などで代替の期限が決まっている方は事前に相談してみることをお勧めします。

④後席は足元が結構窮屈。リクライニング機能がないのもマイナスポイント。

エスクードは全長4,175mmと先代モデルから125mm短くなっています。コンパクトになって運転しやすくなったのですが、どうしても室内がやや狭くなっています。
前席を一番後ろまで下げると、後席は足元のスペースに余裕があまりありません。子供なら問題ないかもしれませんが、大人が後席に乗る機会が多い場合は一度確認した方が良いです。またリアシートが固定式でリクライニング機能がないのも残念な点です。