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【5・8人乗り】トヨタ「ランドクルーザー」価格472万~、燃費6.9km/L|最高ランクASV+を獲得

      2017/05/10

ランドクルーザー

価格 472万~
燃費 6.9km/L
エンジン 4.7ℓ
駆動方式 フルタイム4WD
馬力 318PS
全長×全幅×全高 4950×1980×1880mm
室内長×幅×高(8人) 2690×1640×1200mm
室内長×幅×高(5人) 1945×1615×1200mm
最小回転半径 5.9m
乗車定員 5・8名

ランドクルーザーは2007年4月に発売が開始され、現行モデルで5代目になります。走破性・耐久性の高さは、世界的にも高い評価を受けており、日本を代表するSUVとなっています。
エンジンは4.6LのV型8気筒を搭載し、同排気量クラスでは最高水準の動力性能を誇っています。一方で燃費面では、JC08モード燃費6.9km/L(GX)で平成22年燃費基準+5%を達成するとともに平成17年基出ガス50%低減レベルを取得するなど、環境にも配慮した仕様となっています。

15年に行われたマイナーチェンジでは、先進安全装備であるToyota Safety Sence Pを標準装備しています。ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーにより、事故の回避や衝突被害の軽減をサポートしてくれます。元々安全性には定評のあった車ですが、先進の安全装備も加わりさらに安全性が向上しています。

ランドクルーザーの色

ランドクルーザーのボディーカラーは9種類でした。

ホワイトパールクリスタルシャイン
シルバーメタリック
グレーメタリック
ブラック
アティチュードブラックマイカ
ダークレッドマイカメタリック
ベージュマイカメタリック
カッパーブラウンマイカ
ダークブルーマイカ

ホワイトパールクリスタルシャインのみ、メーカーオプションで32,400円追加料金が必要です。

トヨタ「ランドクルーザー」のメリット(良い点)

①Toyota Safety Sence Pを搭載で事故の回避や衝突被害の軽減

ランドクルーザーは、最新の先進安全装備であるToyota Safety Sence Pを採用しています。Toyota Safety Sense Pでは、ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーにより、事故の回避や衝突被害の軽減をサポートしてくれます。また車輌だけでなく、人や自転車などにも対応してくれるので、もしもの時も安心です。
このほかに車線逸脱を警報してくれる機能やクルーズコントロール、オートマチックハイビームなどの便利な機能も標準装備されています。
オプションにはなりますが、後方や後側方の並走車輌などを警戒してくれるブラインドスポットモニターも便利なので、是非付けたいところです。

②JNCAPが実施する予防安全性能の評価試験で最高ランクにASV+を獲得。

ランドクルーザーは、JNCAPが実施する予防安全性能の評価試験では、衝突被害軽減・車線逸脱警報・後方視界情報提供試験の全ての項目で満点を取り、最高ランクにASV+を獲得しています。(オプションでマルチビューバッグガイドモニター・バッグガイドモニター・バックモニターのいずれかの装着車)特に安全性の高い車となっているので、もしもの時も安心です。

③ドライブシーンに合わせて5つのドライビングモードを選択可能

ランドクルーザーでは、ドライブシーンに合わせて5つのドライビングモードを選択する事ができます。ノーマル・エコ・コンフォート・スポーツS・スポーツS+の5つの走行モードがあり、パワートレーン・シャシー・空調などを最適に制御してくれます。その日のドライバーの気分に合わせて、走りを変える事ができ、ドライブにさらなる楽しみを与えてくれます。

④悪路の走破性は見事。オフロード走行を助ける機能が満載。

ランドクルーザーの魅力は何と言っても悪路の走破性です。オフロード走行に対応する様々な機能が装備されており、どんな路面でも力強い走りをしてくれます。
クロールコントロールはアクセルやブレーキを操作することなく、ハンドル操作だけで走行可能な機能です。速度は3段階の設定があり、ワンタッチで切り替え可能です。雪道などの滑りやすい路面やスタックした状況など、ハンドル操作のみに専念させてくれるのでとても便利です。

⑤クッション性が良く疲れにくい。シートヒーターも◎

ランドクルーザーの前列シートは、GXグレードはトリコット素材のファブリック調シートを採用しています。適度に沈み込むちょうど良いクッション性で座り心地は良いです。最上級グレードのZXは本革シートになっており、高級感があります。
セカンドシートは135mmのスライド機構付きになっており、大人の男性でも足元にゆとりがあります。AX以上のグレードには中央にアームレストが付くので、長距離のドライブでも疲れにくいです。
またフロント・セカンドシートには、シートヒーターが装備されているのもプラスポイントです。(ZX・AX Gセレクション)こうした細かな気配りの装備が充実しており、寒い冬には大変重宝します。

⑥VGRS搭載で、駐車の際などの際には取り回しの良さが向上。

ランドクルーザーは、ZX・AX GセレクションにVGRS(バリアブル・ギヤ・レシオ・ステアリング)を標準装備しています。これにより車速に合わせてステアリング操作のギヤ比を調整してくれます。
ランドクルーザーのような大型SUVは、車体の大きさから取り回しが良くないのがネックなポイントですが、この機能により駐車の際などの際にはステアリングを切る角度を低減させ、取り回しの良さを向上させてくれます。
痒いところに手が届く仕様になっており、とても運転しやすくなっています。

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トヨタ「ランドクルーザー」のデメリット(欠点)

①燃費はパジェロに劣る。ハイオク仕様でコスパは良くない。

ランドクルーザーは、JC08モード燃費がZX・AX・Gセレクションで6.7km/L、AX・GXで6.9km/Lになっています。ライバル車のパジェロは、ガソリン車のロングでJC08モード燃費8.4km/L(ショートは8.7km/L)・ディーゼル車では10.4km/L(SUPER EXCEEDは10.0km/L)となっています。もちろん総排気量も違いますし一概には比べれませんが、やや物足りない感じもします。
またランドクルーザーはハイオク仕様なのでこの燃費水準だと、コストパフォーマンスから見てもちょっと厳しいです。

②プラド・パジェロの最上級グレードと比べるとハードルが高い。ランニングコストも気にしたいところ。

ランドクルーザーは、ローグレードのGXで472万円~最上級グレードのGXが682万円の価格設定になっています。プラドやパジェロの最上級グレードが500万円前後の価格設定ということから考えると、かなりハードルの高い価格設定です。もちろん付いている装備や性能から考えれば妥当なのかもしれませんが。
また毎年の自動車税・2年ごとの重量税などの差を考えると、ランニングコストでも結構変わってくるので、その点も要検討が必要です。

③荷室の容量はイマイチ。3列シートの格納も結構大変。

ランドクルーザーのラゲッジルームは、通常時で奥行き220mm×幅1,380mm×高さ970mmとなっています。3列使用時では奥行き220mmは正直あまり荷物載らない感じです。3列格納で奥行きが1,070mm、2列まで格納すると1,640mmまで奥行きは拡大しますが、3列シートが左右に跳ね上げ式なため、横幅が少し狭くなります。
また最上級グレードのZXは電動スイッチが付いているので3列シートの跳ね上げも楽チンですが、それ以外は付いていないので結構大変です。