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レンジローバーイヴォークの良い点・欠点|価格502万~、燃費13.4km/L、最大渡河水深500mm

      2018/10/02

レンジローバーイヴォーグ2016年モデル

レンジローバーイヴォーグ2016年モデル

ランドローバー「レンジローバーイヴォーク」は、2011年に日本で発売が開始された新型車で、レンジローバーブランドの中では最もコンパクトなサイズになります。

ラインナップは、5ドアのイヴォークが5グレード・クーペとコンバーチブルが1グレードずつの3モデル7グレードから構成されています。

価格帯はレンジローバーではリーズナブルな設定になっており、496万円~807万円と500万円を切るグレードも用意しています。

エクステリアはスポーツクーペのようなデザインで、後ろに行くにつれ天地方向が狭くなっています。

独特のフォルムで都会向きなスタイルに見えますが、そこはランドローバーシリーズと言うことはあって、500mmの最大渡河水深を誇るなどオフロード性能も高いです。

イヴォーグの4WDシステムは、ランドローバーではお馴染みのテレインレスポンスを採用し、オンロードを含め5つのモードから走行モードを選ぶ事が出来ます。

どんな路面状況にも瞬時に対応してくれ、悪路走破性なSUVに仕上がっています。

レンジローバーイヴォークの良い点(メリット)

①荷室容量はわずかだが、ライバル車のX4を上回る。

レンジローバーイヴォークのラゲッジルームは、通常時が奥行き800mm×幅980㎜・高さ710㎜荷室容量は580Lになります。

リアシートを倒すと、奥行きが1,570㎜まで拡大し、最大で1,455Lとなっています。

デザインの関係上、天地方向の空間が限られるため決して広くはありませんが、ライバル車のX4(通常500L・最大1,400L)とは同程度のスペースは確保しています。

フロアにはレールが左右に装着されており、荷物を固定したりする際にはとても重宝します。

②エマージェンシー・ブレーキ・アシストなどの先進の安全装備を標準装備。

レンジローバーイヴォークは、全グレードにエマージェンシー・ブレーキ・アシストなどの先進の安全装備を標準装備としており、安全性に配慮した車種となっています。

より安全性を高めたいならオプションにはなりますが、死角に入った車輌を教えてくれるブラインド・スポットモニター(93,000円)や車線逸脱警報システム・レーンキープアシスト(103,000円)なども装備しておきたいところです。

レンジローバーイヴォーグ

③前席はしっかりと体を支える形状。オプションのマッサージ機能付きも変り種で面白い。

レンジローバーイヴォークは、HSE以上のグレードにエボニーのファブリック地で6ウェイ調整機能付きのフロントシートを採用しています。

サイド部分が盛り上がった形状になっており、しっかりと体をホールドしてくれます。

このシートでも十分なのですが、シートヒーターやマッサージ機能が付いていて14ウェイ電動調整機能も装備しているラグジュアリーシート・パック(572,000円)もおススメです。

このクラスでは唯一の採用モデルになっており、ドライブがより快適なること間違いなしです。

④500万円を切った価格設定で、ハードルは低め。

レンジローバーイヴォークは、車輌本体が496万円~807万円(5ドアのモデル)とエントリーモデルが500万円を切った価格設定で、輸入車SUVにしてはハードルはやや低めになっています。

ライバル車はトゥアレグが637万円~686万円、X4が687万円~805万円となっており、装備・性能が違うため一概に比較は出来ませんが、やや割安な設定ではあります。

⑤500mmの最大渡河水深を誇る悪路走破性はさすが。

レンジローバーイヴォークは、オンロード専門のようなエクステリアをしていますが、最低地上高は210mmを確保し、500mmの最大渡河水深を誇るなど悪路走破性には定評があります。

またランドローバー車ではお馴染みのテレインレスポンスを搭載しており、エンジン・トラクション・スロットル・トランスミッションを再設定し、どんな路面状況にも対応してくれます。

急勾配を下る時に重宝するヒルディセントコントロールなども備わっており、オフロードでも高い性能を発揮してくれます。

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レンジローバーイヴォークの欠点(デメリット)

レンジローバーイヴォーク

①後方視界はスポーツカー並。ブラインドスポットモニターは必須か。

レンジローバーイヴォークは、エクステリアが後ろに行くにつれ低くなっていく設計となっているため、天地が薄くサイド・リアガラスが極端に小さくなっています。

スポーツカーかと思うほどの後方視界で、どうしても死角が生じやすくなります。

死角を少しでも減らすために、死角に入る車輌の存在を教えてくれるブラインドスポットモニター(93,000円)は是非付けておきたいところです。

②ランドローバー史上最も燃費の良いモデルだが、X4には劣る。

レンジローバーイヴォークは4WDアクティブ・ドライブラインを採用しており、通常走行時では50km/hを超えるとFFへと切り替わるシステムになっています。

これらの機能によりJC08モード燃費では、10.6km/Lとランドローバー史上最も燃費の良い車種となっています。

しかしライバル車であるX4と比較してみると、13.7km/Lとかなりの差があります。

日本モデルにはディーゼル仕様はありませんが、欧州仕様にはあるのでモデルチェンジの際に追加されることを期待したいところです。

レンジローバーイヴォーグ