SUVをファミリーカーに!小学生以上の家族におすすめ

子育て家族におすすめSUVはどれ?人気のファミリーカーを比較するサイト2018年版です。

ジープ「レネゲード」価格297万~、燃費15.5km/L|コンパクトSUV、フィアット500Xの兄弟車

      2017/08/03

ジープ・レネゲード

ジープ・レネゲードは、日本では2015年9月に発売が開始された新型車です。全長は4,260mmとジープ史上最もコンパクトなSUVとなっています。プラットフォームは、フィアット500Xと同様にスモールワイド4×4アーキテクチャーを採用し、500Xとは兄弟車になり、かわいいデザインのジープです。

ラインナップはFF仕様のオープニングエディション・リミテッドと4WD仕様のトレイルホークの3グレードから構成されます。価格はそれぞれ297万円・318万円・345万円となっており、輸入車SUVでは割安な価格設定です。

外観は、今までのジープにはない丸みの帯びたデザインで、ワンポイントにトレードマークの×印をヘッドライト・テールランプにあしらうなどデザイン性に優れた車となっています。
装備面では、My Skyと呼ばれる斬新なサンルーフを用意しています。脱着可能になっており、外したルーフはラゲッジルームに収納出来ます。2枚外すと後席でも開放感が高まります。

ジープ最小SUV「レネゲード」大きさ・スペック

全長×全幅×全高 4,260×1,805×1,725mm
排気量 1.4ターボ/2.4ℓ
馬力 140/175ps
最低地上高 170/200mm
燃費最高 15.5km/L
乗車人数 5名

ジープ「レネゲード」の良い点(メリット)

①ラゲッジ床面の高さ調節が可能。

レネゲードはのラゲッジルームは、奥行き735㎜×幅950㎜×高さ760㎜となっており、通常時で351Lの積載容量です。リアシートを倒すと、奥行きが1,610㎜まで拡大し、最大時で1,297Lになります。
またリバーシブル高さ調整機能付カーゴフロアを採用しており、フロアの高さが用途によって変更出来ます。フロアを低くすればリアシートを倒した時に床面に段差は生じますが、背の高い荷物も積めます。高くすると段差がなくなり床面がフラットになるので、大きな荷物や長尺物を積みやすくなります。
兄弟車にあたるフィアット500Xと比較すると、最大時では130L程度容量が大きいですし、床面もフラットになるので使い勝手は良いです。

②JC08モード燃費15.5km/Lは、輸入車SUVでは立派な数値。

レネゲードはスタート&ストップシステムの採用などにより、ベースグレードのオープニングエディション(FF仕様)でJC08モード燃費15.5km/Lの低燃費を実現しています。
また4WD仕様のトレイルホークは、状況に応じて自動で4WDから2WDに切り替えるシステムの採用しており、燃費向上に貢献しています。エンジンが2.4L直列気筒になる事もあり、10.4㎞/Lとベースグレードからはやや劣りますが、まずまずな数値です。

ジープ・レネゲード

③ブサかわいい外観と遊び心満載のデザイン

レネゲードは丸型のヘッドライトや丸みのある外観で、パグのように押しつぶしたブサかわいいデザインとなっています。これまでのジープ車と言えば角ばった車種ばかりでしたが、レネゲードは今時のデザインを取り入れた車となっています。
細かいなところでも遊び心が満載で、ヘッドライトとテールランプにトレードマークの×印を使ったり、スパイダーやイエティのマークが描かれているなどユニークなデザインが散りばめられています。ちょっと人とは変わった車に乗りたいという方には、是非おススメです。

④オン・オフロードどちらでも活躍する事間違いなし。

レネゲードは、4WD仕様のトレイホークにセレクテレインシステムを採用しています。このシステムにはオート・スノー・サンド・マッド・ロックの5つのモードから選択して走行する事が可能になっており、どんな路面状況でも力強い走りをしてくれます。
またFF仕様に比べて最低地上高は30mm高い200mmとなっており、悪路走破性の高さはジープ譲りです。オンロードでもオフロードでも頼りになる1台で活躍の場は多いです。

⑤7つのエアバッグを標準装備

レネゲードは、全車にフロント・サイド・カーテン・ニーの7つのエアバッグを標準装備するなど安全性に特に配慮した車種となっています。約60のセーフティ&セキュリティ機能を採用しており、安心感があります。
最近では当たり前になりつつある衝突軽減ブレーキや車線逸脱警報機能は、中間グレードのリミテッド以上に標準装備されています。もしもの時の装備も充実しており、とても心強いです。

レネゲードの中古車を探す

ジープ「レネゲード」の欠点(デメリット)

ジープ・レネゲード

①側・後方視界は悪い。死角を補う装備のあるリミテッド以上のグレードを選びたい。

レネゲードは、サイド・リアガラスが小さめでかつCピラーが太めな作りになっており、側方・後方の視界があまり良いとは言えません。それに加えリアシートのヘッドレストが大きく、バック時には視界が狭めてしまいます。
こうした死角を何とか減らそうとリアビューカメラやブラインドスポットモニタリングをリミテッド以上のグレードには標準装備しているので、是非選びたいところです。

②後席の頭上・足元のスペースはあまり余裕なし。

レネゲードは、FF仕様で全長4,255mm×全幅1,805mm×全高1,695とジープ史上最もコンパクトな車種です。(4WD仕様は全長4,260mm×全幅1,805mm×全高1,725mm)小回りが効いて運転しやすいのは良いのですが、如何せん室内は窮屈さを感じます。
前席はそこまでではありませんが、後席は頭上・足元のスペースに余裕があまりありません。またリアシートの背もたれが直立気味な事もあり椅子にきっちりと座ったような感じなるので、長距離ドライブだとやや態勢がきつく感じるかもしれません。

ジープ・レネゲード