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ジープJeep「チェロキーCherokee」の良い点・欠点まとめ|ハイオク⇒ガソリン仕様に変更で30%燃費向上8.6km/L

      2017/05/10

ジープ・チェロキー

ジープ・チェロキーは、日本では2014年5月に発売が開始され、現行モデルで5代目になります。従前モデルまではFRベースでしたが、今回のモデルからFFベースに変更しました。ラインナップは2.4Lモデルに2WDと4WD仕様を、3.2Lモデルにトレイルホーク・リミテッドグレードを用意しています。価格帯は415万円~499万円となっており、輸入車SUVではリーズナブルな設定です。

安全面では、7つのエアバッグを含め約70のセーフティ&セキュリティ機能を採用するなど安全性が向上しています。先進の安全装備である衝突被害軽減ブレーキやブラインドスポットモニターなども上級モデルには標準装備となっています。(ベースグレード・トレイルホークにはオプションで設定)
燃費面では、4WDと2WDを切り替えるシステムの採用などにより従前モデルに比べ、30%も燃費が向上しています。またハイオク仕様からガソリン仕様に変更したこともあり、より経済的になっています。

ジープ「チェロキー」の良い点(メリット)

①クラスナンバー1の4×4性能

チェロキーには、セレクテレインと呼ばれる電子制御4WDが採用されいます。この機能により様々な路面状況に合わせた走りをする事が出来ます。走行モードには、スノー・スポーツ・サンド/マッド・オートの4つが備わっています。(トレイルホークにはロックモードも加わり5モード搭載)
またセレクスピードコントロールと呼ばれるヒルデセント&ヒルアセントコントロール機能も備わっています。これらの機能により4×4性能は、米国のミッドサイズSUVの中でクラスナンバー1の性能を誇っています。

②従前モデルより30%燃費向上

チェロキーは、4WDモデルに状況に応じて4WDと2WDを切り替えるシステムの採用などにより、大幅に燃費を向上させました。従前モデルがJC08モード燃費6.7km/Lだったのに対し、新型チェロキーは、ロングチュード4×4で8.6km/Lの低燃費を実現しています。(ロングチュード4×2は10.4km/L)
約30%の燃費向上に成功している他、燃料もハイオク仕様からガソリン仕様に変わった事もあり、コストパフォーマンスはかなり良くなっています。

③7つのエアバッグを搭載するなど安全性が高い

チェロキーは、全グレードにフロント・サイド・カーテン・ニーの7つのエアバッグを搭載するなど安全性に特に配慮した車種となっています。約70のセーフティ&セキュリティ機能を採用しており、安心感があります。
ロンジチュード4×4とリミテッドには前面衝突警報の他に、側後方の死角にいる車輌を教えてくれるブラインドストップモニターなども標準装備されています。(ロンジチュード4×2・トレイルホークにはオプション設定)先進の安全装備が充実しており、もしもの時にはとても心強いです。

④最上級グレードでも500万円を切るプライス

チェロキーは2.4Lと3.6Lのモデルがあり、価格帯は415万円~499万円になっています。ライバル車のXC60を見てみると、539万円~675万円の価格設定です。装備・性能などが異なるので一概には比べられませんが、最上級グレードでも500万円を切るチェロキーは、輸入車SUVではお得感があります。
セレクテレインシステムを採用していて悪路走破性にも優れているほか、先進の安全装備なども充実しており、お買い得な一台と言えるかもしれません。

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ジープ「チェロキー」の欠点(デメリット)

ジープ・チェロキー

①ラゲッジスペースは399Lとミドルクラスでは平均以下

チェロキーのラゲッジルームは、通常時で奥行き850mm×幅950mm×高さ720mmとなっており、積載容量は通常時で399Lです。ミドルクラスでは平均以下の数値になり、ライバル車のXC60と比較すると通常時で495Lと100L程度差があります。
チェロキーの後席には150mmのスライド機能があり、スライドさせると508LとほぼXC60と同等の容量になりますが、段差がやや生じてしまいます。ラゲッジの使い勝手はやや難ありです。

②XC60と比べると、最高出力・最大トルク共に劣る。

チェロキーはベースグレードに2.4L直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力177馬力・最大トルクは23.4kgmというスペックになっています。ライバル車のXC60と比較すると、D4グレードが2.0L直列4気筒ディーゼルターボを搭載し、最高出力190馬力・最大トルクが40.8kgmと、どちらもチェロキーが大きく下回っています。
街乗りでは特に苦になりませんが、高速走行や坂道が多いと少し物足りなく感じるかもしれません。パワー不足に感じる場合は迷わず3.6Lモデルを選択することをおススメします。