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キャデラック「エスカレード」の良い点・欠点|乗員同士の衝突を防ぐフロントセンターエアバッグを世界初採用

      2017/05/10

エスカレード

キャデラック・エスカレードは、2015年2月に日本で発売が開始され、現行モデルで4代目になります。全長は5,195㎜×全幅2,065㎜×全高1,910㎜とフルサイズSUVで、日本国内で手に入る量産正規SUVでは最大級の大きさです。
ラインナップは、6.2LV8エンジン搭載モデルのみでプレミアム・プラチナムの2グレードです。価格はそれぞれ1,149万・1,249万円の設定となっています。北米ではハイブリッドモデルも発売されていますが、日本ではまだ発売されていません。

1,000万円の大台を超えるだけあって、内装も豪華です。全席に本革シートをエントリーグレードのプレミアムから採用し、上級グレードにはマッサージ機能付きの本革シートを装備するなど贅沢な仕様となっています。
安全面では、乗員同士の衝突を防ぐフロントセンターエアバッグを世界で初めて採用しました。自動ブレーキを初めとする先進の安全装備も充実しており、安全性の特に高い車種となっています。

キャデラック「エスカレード」の良い点(メリット)

①最大時2,666Lと大容量なラゲッジスペースを確保。

ラゲッジルームは、3列使用時で奥行き340㎜×幅1,240㎜×高さ770㎜で、容量は433Lとなっています。フル乗車時はそれほど容量はありませんが、床下収納があるので、傘などのちょっとした小物などは入れれます。
3列を格納すると奥行きが1,130㎜で1,460L・2列まで格納では2,060mmまで拡大し、最大で2,666Lにもなります。十分なスペースを確保しており、レジャーや旅行の際には大活躍すること間違いなしです。

②最高出力は426馬力・最大トルクは63.5kgmとパワフルな走りを実現。

新世代の6.2LV8エンジンを搭載し、最高出力は426馬力・最大トルクは63.5kgmとパワフルなスペックのエスカレードは、車輌重量は2,650kgと重量級ですが、アクセルを踏むと軽快に走ってくれるのでストレスは感じません。
平坦な道などの低負荷時になると、アクティブフューエルマネジメントと呼ばれる気筒休止システムが働き、燃費向上に貢献してくれます。パワーフルな走りと経済性を兼ね備えた車種となっています。

③世界初のフロントセンターエアバッグを装備するなど安全性には定評あり。

エスカレードは、乗員同士の衝突を防ぐフロントセンターエアバッグを世界で初装備するなど安全性に定評があります。合計7個のエアバッグで万一の際には、優れた乗員保護性能を発揮してくれます。
この他にもエマージェンシーブレーキや車線逸脱警報システムなどの先進の安全装備も充実しています。また車庫入れの際に重宝する360度サラウンドビジョンもあり、真上から見下ろすような視点で確認出来るので心強いです。

④両手が塞がっていても、リアゲートの開閉が可能。

ハンズフリープログラマブルパワーリフトゲートを標準装備しているので、手を使わずにリアゲートを開閉する事が可能です。キーを近くに持った状態でリアバンパーの下側に蹴るような動作をすると、自動でリアゲートが開閉してくれます。
買い物などで両手が塞がっている時や、大きな荷物を積む際にはいちいち荷物を降ろす必要がないので積み下ろしも簡単です。ゲートの開く高さをメモリーする機能も備えており、天井の低いところでも安心です。

⑤SUVとは思えない高級感のある内装。

エスカレードは、室内長2,630mm×室内幅1,525mm×室内高1,170mmと大型ミニバン並みの広さを誇っています。3列目まで十分なスペースを確保しており、どの席でもゆったりと過ごせます。
シートはもちろん本革仕様、プラチナムにおいては内装も本革張りです。フロントシートは18ウェイ調整機構付きのパワーシートを採用しており、ドライバーをしっかりと支えてくれます。最上級モデルのプラチナムには、マッサージ機能を搭載するなど至れり尽くせりの装備となっています。

エスカレードの中古車を探す

キャデラック「エスカレード」の欠点(デメリット)

キャデラック・エスカレード

①全長5m・全幅2m超えは大きすぎ。左ハンドルしか設定がないのも残念。

全長5,195mm×全幅2,065mm×全高1,910mmとフルサイズSUVとなるエスカレードーは、日本で入手可能な量産正規SUVでは最大級のサイズになります。室内はとても広く快適なのですが、全長5m・全幅2m超えは日本の道路では大きすぎます。
また他の輸入車SUVのように、右ハンドルの設定がないのもマイナスポイントです。追い抜きや合流時などは死角になりやすく、気を使うことになるかもしれません。

②ナビゲーターより100万円程度高い価格設定。ランニングコストも高め。

エスカレードは、エントリーグレードであるプレミアムの時点で1,149万円と大台を突破しています。最上級グレードのプラチナム1,249万円と、かなりハードルは高いです。装備・性能が違うので一概に比較は出来ませんが、輸入車ライバルであるナビゲーターは1,028万円と100万円程度の差があります。
排気量も6.2Lと大きい他、燃料はハイオク仕様と言う事もあり、維持費は高めです。その点ナビゲーターは3.5Lでレギュラー仕様となっており、ランニングコストは安いです。